本業があるけれど、学生だけどアルバイトとして出張ホストをしたいという人もいることでしょう。
実際掛け持ちで働くことはできるのでしょうか?
掛け持ちしている出張ホストはとても多い。
出張ホストを本業としている人ももちろんいますが、アルバイトとして学生や本職と掛け持ちしている人はとてもたくさんいます。
出張ホストSWEETは働き方を自分で決めてサイトに記載し、最終的にはお客様との話し合いによって時間や金額を決定します。
ですので、週に1日しか空いている時間がない、夕方以降終電までなど長い時間は一緒にいられないという人でもお客様が必要としてくれれば働くことができるのです。
では掛け持ちする場合はどんなことに気をつけたら良いのでしょうか。
「本職あり」と自己紹介に明記しよう
自己紹介欄に「大学生です」などと書いておきます。
社会人として働いているのであれば、どんな業界にいるのか書けると良いでしょう。
しかし身バレの問題もあり業種の明記は避けたいというのであれば「昼間は会社員をしています」と記載すれば大丈夫です。
このように掛け持ちであることを記載しておくメリットは連絡が取れない時間が長くても「仕方ない」と思ってもらえるからです。
サラリーマンなら平日日中は仕事中だから返信が夜になる、大学生はこの時期テスト前だから返信が遅れがち、そういったことをきちんと理由付きで明記することで「この出張ホストは連絡がマメじゃない」と言われるリスクを避けられます。
出張ホスト一本で仕事をしていてもお客様と一緒にいる時間は他のお客様との連絡は途絶えがちです。
理由があっての連絡の遅れは大きな問題ではありません。
本業があると一緒にいられる時間が短い
アルバイトとして出張ホストをする場合一番のリスクとなるのは仕事ができる時間が短い点でしょう。
会社員であれば終業後や休日にお客様と会うことになりますが、次の日の業務に支障が出ると会社から副業について怪しまれてしまうのできちんと体調管理をしなくてはいけません。
また学生もアルバイトのしすぎで単位を落とすとなれば本末転倒です。
アルバイトの範疇で止めるようにします。
学生なら夏休みに頑張ってみる
学生は夏休みなどの長期休みを利用して宿泊などの長い時間を一緒に過ごしてみると、短い時間しか会えない期間も「次の休みにこれをしようね」と期待してもらえてお客様へアピールできます。
社会人でも有給制度がきちんと整っているのなら、長くお付き合いのあるお客様の特別な日を一緒に過ごすと大変喜んでもらえます。
お客様が満足してくれることが次に繋がるので「ここぞ」という時にはこの方法も効率的です。
店舗型ホストとは掛け持ちNG
出張ホストは掛け持ちOKの仕事ですが店舗型のホスト(ホストクラブ)とは掛け持ちがNGです。
これは利益相反になってしまうためにホストクラブ側が契約書でNGとしています。
もし契約書になくてもNGだと思っておきましょう。
ほぼあり得ませんが「他のホストクラブとの掛け持ち可能」としている場合のみ出張ホストと掛け持ちOKとなる可能性もあります。
在籍しているホストクラブと話し合って見ましょう。
また出張ホストクラブによってはバーなど夜の時間帯に働いている場合は掛け持ちNGとしていることもあります。
出張ホストSWEETはもちろん他のホストクラブや出張ホストクラブ、夜のお仕事との掛け持ち登録OKです。
出張ホストSWEETなら働き方を自分で決められる
掛け持ちできるのか、それで仕事として稼げるのかが心配な人は運営がしっかりしている「出張ホストSWEET」に登録することをお勧めします。
公安委員会にも届出済みなのでお客様も安心して遊べると評判でお客様が口コミで増えているので「1時間でも一緒に過ごしたい」と言ってくれるお客様と出会える可能性があります。
少ないお客様に誠意を持って接客し細く長いお付き合いをする出張ホストは大勢います。
あなたもSWEETでそんなお客様と出会って見ませんか?